脚本家・江連卓202401

『江連卓』

この人に関しては色々と語りたいことこあるが

それはいずれ。

所で一度ある音楽家の伝記ドラマの奥さんが完全に気狂いだったが

あれは江連さんのアレンジなのか本当にあんな気狂いだったのか聞いて見たかった。

単品ではスカイライダーの一文字の牢破りの話が好きです。

合掌。(フラユシュ

女優・山本陽子202402?

『山本陽子』

●闇に舞う蝶パピヨン墜つ

まあタイトルで察して。

合掌。

漫画家・鳥山明202403

『鳥山明』

●巨星墜つという感じか。が世間の皆様が作品を愛する人が多いのを

認めつつも正直に告白するがその絵のうまさも構成力も凄いし売れるのも

分かるが正直氏の作品は個人的には苦手だった。

売れっ子作家によくある幼児の持つ無邪気さやそれと併せ持つ残酷性が

どうも苦手というか性に合わなかったのだ。なら同じような所ある永井豪は

好きでなんで鳥山明がダメなのかというとそこが俺にもさっぱり分からない。

幼少時の刷り込みだろうか。まあその辺りの自己分析は私の永遠のテーマかもしれませんが。

 でドラゴンボールは初期の冒険物の頃は楽しめたがバトル物になってからは正直ウームでした。

そしてこの人の主人公に人殺しをさせないという謎の倫理観も謎でした。本人何処まで

設定に関わったか知らないが『Drスランプ』の続編に登場したDrマリシトの息子がいた。

そしてマリシトは結婚はしなかったが若い頃ある女性と子供を作り律儀に彼女に養育費はきちんと支払っていた

がアラレ一派に殺された(実質殺したのオボッチャマンっだけど)

ので養育費がその後払われなくなったので息子に英才教育を施してアラレ達を倒すように彼女が仕向けたそうだが

・・・・・・ギャグ漫画の割に生々しい設定だなw

 まあそんな謎というか個人的に理解しにくい倫理観とかベジータに関して後半どう思っていたのかなど

聞いてみたい事もありましたがそれは永遠に謎になってしまいましたな。

最も本人は昔の作品のことは忘れる主義だがドラゴンボールに関しては世間がそれを許さず少し

は監修という形で関わったようですがどこまで覚えていて監修していたのやら。

まあ色々と語りましたが偉大な作家だったことは認めます。

合掌。(フラユシュ

 

アニメーター・イラストレーター・いのまたむつみ202403

『いのまたむつみ』

●あらあらカワイイかつ動きも金田譲りで躍動感ある方でしたな。

ゲートボールの漫画を未だ入手出来ずでいつか感想書こうかと思っていましたが。

合掌。(フラユシュ

俳優・寺田農202404

『寺田農』

●皆さんラピュタを思い出すでしょうが、アフレコの時宮崎駿監督と揉めたので一時期話題にしたくなかったとか。

アッシはテレビ版『子連れ狼』の柳生列堂が印象深い。

何人か演じているが寺田農は最後の演技者だった筈。

合掌。(フラユシュ

作家・山本弘202404

 

『山本弘』

●トンデモ関連やミステリーゾーン関連の本では参考にさせていただきました。

実はファンロード投稿時代からよく投稿は読んでいましたw

 でもMM9は未見かつ未読なんですよねw

まあこの人のオカルトへのスタンスは嫌いでは無かった。

ただそのスタンスだけではないだろうがかなり好き嫌いの分れる人だったようですが

功績は認めます。

合掌。(心はいつも?なフラユシュ

 

しかしこの人井上敏樹を蛇蝎の如く嫌っていて問題になったことがあるそうだ。

理由は話が科学考証破綻作品ばかりで話の構成も矛盾ばかりだからだそうだったらしいが

の割に同じ傾向のある浦沢義男は大好きだったというウーム(;^_^A

 

合掌。(フラユシュ)