更新してた。
感想。ロリヤ暴走w
ターニャの孤児院時代の幼馴染登場。そして戦局は外交へ。
なんとニコ動だとラスト数ページがウチのiPad のスペック不足で読めない。まあ51pだしw 感想は読んだら。所で絵柄がかなりソフトになったなあ。
存在Xとの対話劇。向こうも未来が完全に分かるわけではない模様。ネット版に比べれば仲間想いになったな。後今回メタネタ多くて全部理解できなかった。
今回は打ち上げ話。
帝国は虚実入り混じりで大混乱w かえって終戦難しくした。私なら亡命するという台詞あるが実際後に亡命するしね彼女。今回何故後世の歴史から彼女の存在が隠蔽に近い感じになったのか一部判明する。
映画の敵国首都に旗掲げ国歌歌う所迄か。
ターニャいい所出てくる!
名作二次創作SS皇女戦記の事が分かる回でもある。この人が元ネタだったのか。この世界におけるスターリンの内面暴露と存在xの恐るべき計画が暴露される話。そしてヴィーシャに誤解から危機迫る!
本編更新映画にもなったモスクワ襲撃とペド野郎大暴走w
外伝。もし今の記憶持ちで前世の死ぬ当日に戻ったらという感じ。なんのかんの言いつつ今の仲間信頼してるのはいいですな。そこら辺はweb版より成長している。所でいつものノラクロ絵担当の人の絵で元ネタwの●のはや●トライクウイチーズ登場とは。後コミカライズでは初? アニメでお馴染み例のくるみ割り人形登場。
メアリースー爆誕と覚醒。が暴走しがちか。厄介な敵が出現したなぁ。
メアリースー覚醒? 映画と違い原作準拠で大西洋戦線にいる模様。
外伝。1を読んでなかったが今回お亡くなりになったのはターニャと同い年の筈。ではあのラストの彼女は?
最後に新たなる謎が。web版とは恐らく彼女の最後は違うんだろうな。
●「幼女戦記」の成長後ターニャいいよね
最新話の外伝のある場面に少しだけ出てきましたが、スラリとした美人に。
大人ターニャ漫画出て来たんだ。少し先の原作ネタバレあるので注意。
雑誌連載の方はロシアのペド殺人鬼ようやくコミカライズ登場。命と貞操の危機で負けられない。雑誌連載ネット毎月掲載なので今度ページ作った。
●メンデレーエフ、ベリヤ、アゼフ……ロシア人たちについて少し (関内関外日記)
●メンデレーエフ、ベリヤ、アゼフ……ロシア人たちについて少し (関内関外日記)
ベリヤに関して養護してるが壁の中から出てきた幼女の遺体は? それさえ捏造?
ニコニコ静画のページあげとく。
ルーシー連邦の宣戦布告を受け、首都モスコーへ襲撃を敢行した二〇三大隊。モスコー侵入さえ危ういのではないかという帝国軍参謀本部の下馬評をいつもの如く覆し、駐留していた多国籍義勇軍を蹂躙。連合王国の精鋭部隊「円卓」とドレイク家の魔導将校、ウィリアム・ドレイクをも圧倒した彼らの戦果は既に余人の想像を越えたものになっていた。しかし、ターニャが思い描く「他国をして帝国の勝利を確信させるような襲撃」は未だその全貌を見せてはおらず―?
お
フランソワ残党との死闘を終え、帝都に帰還したターニャ率いる二〇三大隊。南方で挙げた戦果を以てすれば休暇は確実!と息巻くターニャを迎え入れたのは、笑顔のレルゲン大佐と何やら渋い顔をしたウーガ少佐で…?
ロメール将軍の英雄的な活躍は、帝国軍南方派遣軍団の完全充足という結果をもたらした。だが、南方での勝利に酔う帝国は気づいてはいなかった。東方の赤き野望に、己をみつめる世界の怨嗟に。
●「共産主義ってググって調べると悪い思想とは思わないけどなぁ」
ただ理想と現実がイコールとなるとは限らない。
★生きづらいのは「資本主義」や「自由主義」のせいなのか。
>「お前は無能なので不要」と言われることが、社会的な生物としては、この世で最もツラいことなのだ。
【古代ギリシャ】最強の陣形「ファランクス」の倒し方! | ネットサーフィン見聞記 (netsurfinkenbunki.com)
漫画版「幼女戦記」の東條先生、マンガ制作ソフトを勉強したくて職業を隠しマンガ教室に通った結果・・・
- 2020.11.30下未掲載の続きあり。
★『幼女戦記』コミカライズの東條チカ先生が漫画家であることを隠して「駅前漫画教室」に通うが…?「それどこのラノベ?」「講師が的確すぎる」
素性を隠しているのに講師のアドバイスが的確w この教室の先生、信頼できる腕前なのでは。
★仕事において、人を最も傷つけるのは「君は、もう何もしなくていい」という言葉。
●頭の良さで人をぶん殴っていた、ある同僚の話 (Books&Apps)
★ドイツで困窮の象徴として不人気だった『麦を使った代用コーヒー』これたぶん"温かい麦茶”だ「代用と言われると…」 – Togetter
●その辺の豆や種、コーヒーにして全部飲む大作戦 (デイリーポータルZ)
●ヒマワリで作ったコーヒーは、ほぼ麦茶(デジタルリマスター) (デイリーポータルZ)
20200720記事
漫画
『幼女戦記』(20)
●これにて第一部完結で第二部へ。
かなりはしょられた映画につながるエピソード
だろうな。今回世界大戦勃発で孤児院から去り際
軍隊入りしなったイフの自分(?)と転生前の自分に
忠告されるシーンがあるがさり気にWEB版とは別
展開になる示唆か? まあよくもわるくも転生前より
成長し、信頼できる部下も出来た彼女の戦いは?
二部二話分ネット掲載されたので読む。映画ではしょられた
南方戦線(アフリカ)での戦い。この世界のロンメル将軍の
下で対フランス戦今の所進撃は連勝だが史実考えると
この後が泥沼だからな。映画同様きりのいいところで連邦戦かね。
余談。今回限定版ラストページのパロに吹いた。
(フラユシュ)
『幼女戦記』(19)
●アニメとは違ったフランス追撃断念の描写。個人的にはこの方が説得力あると思った。
果たして書籍版・WEB版どちらの描写にそったのか。
しかしこれでテレビシリーズラストまでやっとたどり着いたか。
ペース早いが完結までどれぐらいまでかかるのか?
(地には平和をと思うフラユシュ)
限定版読んだ人にだけ判るネタ。