●「鉄の塊を蹴ったようだった」”空手家”の男性が北海道で2頭のヒグマに遭遇 襲ってきた1頭の頭に中段蹴りを入れて撃退 「生きていてよかった」北海道名寄市 (FNNプライムオンライン)
ヒェッ！！！
●ヒグマの個体数管理にシフト 北海道が34年ぶりに政策変更 (朝日新聞デジタル)
●東京って「クマの生息している首都」なんだそうだ (今日の一撃 - tak-shonai's "Today's Crack")
へー！
●ムツゴロウさんがヒグマと素手で戦ってる衝撃動画 発掘される
ある意味、動物に対して本当に心の底からの愛情を持っていたい人だったんだな。
●千葉県にはクマがいないことについて (今日の一撃 - tak-shonai's "Today's Crack")
●クマに撃退用の『クマ撃退スプレー』はどれくらい効果があるか!? (ひろぶろ)
風向きとかタイミングミスったらとんでもないことになる。
●クマ対策にも──害獣対策ロボット「雷鳥3号」、テムザックが開発
水攻めか・・・。
東京・町田にもクマ出没でインパクト大「穏やかじゃない」→ただ町田の端の「うん、出るねクマ」な場所 - Togetter
【これが現実】私有地の牧草地荒らすヒグマを駆除する瞬間！【有害鳥獣駆除】 - ねと見！ (netsurfinkenbunki.com)
●秋田県がクマ駆除に慰労金、日当のほかに１頭５０００円支給へ…頭数増で負担大きく (読売新聞)
●秋田のクマ被害、駆除へのクレームに近隣住民が猛反論「子どもの命がかかっている。文句を言うなら住んでみろ」 (えごん)
そりゃあこういう反論出るのも当然。でも、まともに反応・対応するのもなぁ。
●クマ人身被害が全国でも最悪ペース…町でヒグマに襲われた男性が語っていた「一撃で右肋骨が6本折れ、右肺に穴」 (Smart FLASH/スマフラ)
★秋田のクマ出没に関して、これが原因ではないか？というものを見つけた「地球の今後が怖くなってくる」 – Togetter
★「何でこんなにちゃんと面白いんだよ」ラリったクマさんが人を襲いまくる映画『コカイン・ベア』がついに日本で公開、かなり好評の模様 – Togetter
●北海道の民、ヒグマの恐怖に耐性がつきすぎ問題ｗｗｗｗｗ (キニ速)
フツーに怖いっての。
●山道調査をしていたら、森の中でくまさんに出会った。 (ひろろーぐ)
ホントここ数年は山道をクルマで走ってるだけで出くわすようになったな。
【独自】頭部に命中した3発でようやく…最凶ヒグマ「OSO18」が絶命した“最期の瞬間”と、駆逐したハンターの「意外な正体」（週刊現代） | 現代ビジネス | 講談社（1/5） (gendai.media)
★「このクマ、どっかおかしいんじゃねえのか？」北海道で31頭の牛を殺した謎のヒグマを追うリーダーが感じた“違和感”
安島薮太先生の『クマ撃ちの女』のワンシーンで学ぶクマ対策 7Mのボーダーに恐怖しかない - Togetter
●グリズリー！？巨大なクマが襲ってきた時の有効な対処法がコレ!! (ひろぶろ)
野生動物には結構有効な手段かも。
●クマ撃退スプレーは「最後の生命線」 実際に噴射してわかったこと
北海道のアウトドアのフィールドの多くにはヒグマがいる。クマ対策は自らの運命を左右する重大案件だ。クマ撃退スプレーは「最後の生命線」とも言われるが、どのようなものなのか。「さっぽろばんけいスキー場」の協力を得て、噴射実験を試みた。
【動画】噴射実験の様子（周囲に人家がない山中で許可を得て撮影しています）
使用したのは、2018年6月に使用期限が切れた米国製の「カウンターアソールト・ストロンガー」。レバーを押すと、中からガス状の唐辛子エキス（カプサイシン）が噴射される。これをクマの顔にかけて、強力な刺激と痛みを負わせ、追い払うのだ。威力が落ちていることは想像できるが未使用のものだ。
周囲に人家のないスキー場敷地内の山中でセーフティークリップを外して構え、発射レバーを押し込む。薬液の霧が前に噴射された。7秒ほどはすごい勢いだったが、その後、急激に勢いは落ち、9秒ほどで終わった。噴射距離は肉眼で確認できたのが7メートルほどだった。
実際に噴射してみて良く分かったことがある。ヒグマをかなり引きつけないと薬液はヒグマの顔に命中しない。知床財団の職員がスプレーの使い方について「5メートルくらいまで近づかないと、なかなか当てるが難しい」と説明していたのが納得できた。使用方法をシミュレーションしておく重要性も実感した。
●「噛まれて頭蓋骨にヒビ」「隠れても無駄」 人喰いヒグマに襲われた男から学ぶ“絶対に守るべき鉄則” (中野龍三Web)
クマはナメちゃいかん。クマは・・・。
【岐阜】「小学校庭で侵入グマ射殺」がなぜ非難される…児童の安全優先「やむを得ない判断」に“第３者”から反発の声
無視で
★クマが上から飛んでくる衝撃動画「登山中に熊に襲われた」 現場の真相を取材
●ヒグマの歴史～危険な羆と共生してきたアイヌと開拓民の対処法とは (BUSHOO!JAPAN（武将ジャパン）)
●「下手に撃てば殺される」“ハンター御用達”鉄砲師が語る、ヒグマの頭を絶対に狙ってはいけない理由 (文春オンライン)
自分の知ってるハンターは頭狙うの必須とか言ってたけどなぁ・・・。実際地域差とか考え方の差ってあるんだろうけど
●道民「ヒグマだ…殺さなきゃ…！」 本州人「あのさあ、“かわいそう”だよね？」 道民「」
こういう、まともな理屈が通じない人達は人間社会に馴染めず、動物との繋がりに活路を見出した結果、
一般の道理が通じなくなっている場合が多いのではないかという考察を見ました。
★ロシア人『何で日本人がそんなコト知ってるんだ？』…ロシアにいっぱい熊いるのに、ロシア語に「熊」を表す単語は存在しないらしいし、存在しないって事すらしらない – Togetter
●『山で熊に襲われました。』 ～格闘&血だらけ逃走レポート～ (トリカラ｜note)
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●【画像】ヒグマが強すぎる。道民はよくこんなのと共存してるな・・・ (VIPPERな俺)
戦々恐々としてるよ。
●クマにひっかかれ頭の皮がペロッと剝がれても山刀で返り討ちに…“伝説のマタギ”たちのヤバい“狩猟技術”
●「ハンターが全責任を負うのか」｜クマ駆除で銃没収、行政訴訟が結審 (HUNTER（ハンター）)
12月17日に一審判決とのこと。良識ある結論を求めたい。
●【閲覧注意】ヒグマの怖さを淡々とはっていくで！ (キニ速)
●【悲報】札幌に『ヒグマ』『ハンター』『全裸男』『刃物男』『忍者』が同時に襲来。最終決戦か (コノユビ)
cf,【動画】札幌市に出没したクマが自衛隊駐屯地の門を突破する映像。映っているのは負傷した自衛官か？ (1000mg)
札幌市東区でクマ出没して自衛隊は何も出来ず猟友会が駆除したことについて (代々木丈太郎のゲームブックブログ)
ヒグマの歴史～危険な羆と共生してきたアイヌと開拓民の対処法とは (BUSHOO!JAPAN（武将ジャパン）)
●ジョギング中にクマに遭遇！しつこく追跡される一部始終！！
ソロキャンブームの中、クマの襲撃が急増！ まじでクマさんに出逢ったらどうすりゃいいの？
- 2020.09.19
お前ら「熊と出会っても余裕で逃げられるわ、倒せるわー」⇒ じゃーこいつと出会ったら？
- 2020.09.26
最近クマといっしょ撮影がアメリカではやってるそうだが理解できん。
●“クマと自撮り”ブーム、米国森林局が危険性を警告･･･「アホすぎる」「人はなぜこうも愚かなのか」の声
関連：実際に熊スプレー使った話
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